湿気の多い部屋はどうすればよくなる?手軽な湿気対策や掃除のコツを解説します!

2021年12月27日

湿気の多い部屋に住んでいると、家じゅうカビだらかになったりして、健康にもよくありません。
部屋の湿気対策は、どのようにすればいいのでしょうか。
ここでは手軽にできる湿気対策についても解説し、湿気を感じたときに掃除したいエリアと、掃除方法もご紹介します。

□手軽にできる湿気対策について

部屋の湿気を取るには、除湿機を使うのが一般的ですが、わざわざ除湿機を買わなくても、もっと簡単に湿気を取る方法があります。
どの部屋にもあるカーテンを使って、湿気を取る方法をご紹介しましょう。
といっても、どのカーテンでも、湿気対策ができるわけではありません。
カーテンの中には、湿度の調整やカビ対策ができるものがあるので、これを使って湿気を取るわけです。

たとえば、麻の素材で作られたカーテンは、繊維の中に水分を取り込んだり、吐き出すことによって湿度を調整してくれたりします。
麻は乾きやすくて通気性が良いので、換気しやすい上に抗菌防臭効果もあります。
光触媒を利用したカーテンは、紫外線が当たると酸化分解力が発生するので、滅菌悪臭予防効果があります。
また、カーテンについた油やヤニなどを分解する作用もあるので、汚れ防止にも効果的です。

□湿気を感じたときに掃除したいエリアと掃除方法について

湿気が多い少ないに関係なく、毎日掃除したいのがフローリングとキッチンです。
フローリングは湿気が多いと、素足で歩いたときにべたつきを感じるので、なおさらこまめな掃除が必要です。
このべたつきを解消するには、昔ながらの雑巾がけが有効です。
仕事や家事で忙しく時間のない人は、普段の掃除はウェットシートなどを使ってもいいのですが、週に1回くらいは固く絞った雑巾で床を拭くようにしたいものです。

また、キッチンのシンクなどは、食中毒予防のためにも、重曹やクエン酸を使って磨きましょう。
せっかくシンクをきれいにしても、水滴が残っていると、そこにカビが発生するおそれがあります。
それゆえ、乾いた布巾などを使って拭きあげることが大切です。
雨や曇りなどで湿気の多い日こそ、カビが発生しやすいフローリングや、食中毒のおそれのあるキッチンは、こまめに掃除しましょう。

□まとめ

部屋の湿気を取るには、除湿機を使わなくてもカーテンを変えるだけでも、かなりの効果があります。
フローリングやキッチンは、普段からこまめに掃除する必要があります。
特にフローリングを拭きあげると、気持ちよく暮らせますし、キッチンのシンクを磨けば、食中毒の予防にも効果的です。
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