新しいエアコンに半年でカビが生えた?発生しやすい原因やケースを解説します!

2021年12月7日

新しいエアコンを買ったのに、半年でカビが生えるとガッカリします。
どうして新しいエアコンに、カビが生えるのでしょうか。
また、カビが生える原因は何なのでしょうか。
ここでは、使っていないエアコンに、カビが生える理由についても解説します。


□カビが生える条件とは

エアコンにカビが生えるのは、快適な室温、高い湿度、溜まったホコリや汚れが原因です。
エアコンは、気温の高い夏と寒い冬に多く使われます。
エアコンを使うことによって、暑い夏を涼しくし、寒い冬を暖かく快適にしてくれます。
このような人間にとって快適な環境は、カビにとっても繁殖しやすい環境なのです。

カビは暖かくて湿度が高い状態を好みます。
結露してホコリが溜まったエアコン内部は、カビにとって暮らしやすい場所なのです。
ちょっと油断すると、たちまちエアコン内部に、カビが発生することになります。

それゆえ、買って数カ月しかたっていないエアコンでも、内部にカビが生えることがあるのです。
また、エアコンは室内の空気を循環させるため、エアコン内部のカビの胞子が排出されて、部屋の中で発芽し、部屋の中を漂う胞子が、エアコンに吸収されるという悪循環も起こります。
特に、エアコンのフィルターに溜まったホコリには、カビがつきやすいです。
定期的に掃除しないとカビの温床になってしまいます。


□エアコンは使っていなくてもカビが生える!

普段使わないエアコンは、頻繁に使うエアコンより、寿命が短くなることがあります。
これはエアコンに限らず、機械全般に言えることです。
特にわかりやすいのは車です。
車は、乗らずに車庫にしまっておくと、エンジンのかかりが悪くなったり、故障が起きやすくなります。

特にエアコンの場合は、内部にカビやホコリが溜まるため、使わないでいると、なおさらトラブルが起きやすいのです。
エアコンをほとんど使わずに放置していると、エアコン内部に溜まった、ホコリやカビはそのままであるため、内部で勝手にカビが増えていきます。

梅雨のシーズンになれば、室内の湿度が上がるため、当然エアコン内部の湿度も高くなります。
同様に、雨の日や曇りの日も湿度が高くなるため、カビが生えやすい条件が整います。
そのため、エアコンは使わなくても、カビが生えるのです。

□まとめ

エアコン内部は、適度な湿度と温度、ホコリなどによって、カビが生えやすい環境になっています。
そのため、エアコン内部のカビを抑えるには、できるだけ湿度と温度を低くして、カビの栄養になるホコリを取り除くことが大切です。
また、エアコンは使わなくても、カビが生えやすいことも覚えておきましょう。
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