カビを吸い込むとどうなる?カビが人体に与える影響をご紹介!

2021年10月19日

「カビが発生する要因ってなに」
「カビってどんな健康被害をもたらすの」
そこで今回はカビが発生する条件と人体に与える悪影響についてご紹介します。
ぜひ今回の記事を今後のお部屋のカビ防止や対策のためにお役立て下さい。

□「カビ」が発生する条件を大きく3つ分けてご紹介!

空気中に浮遊しているカビの胞子は室内の壁や衣類、寝床に常に付着しています。
気温が5度から35度の条件下であれば生息可能なので、年中カビの対策は欠かせないことが分かります。
湿度は60パーセントを超えたあたりから繁殖に適した環境になります。
60パーセントと聞いて、乾燥した季節であれば問題ないと感じた方もいらっしゃると思います。

しかしながら、浴槽やキッチンなどの水回りが含まれる空間が家の中にあることを忘れてはなりません。
さらに寝室といった長時間体内の水分を発するような場所ではなかなか湿気を逃がすことが難しいため、注意が必要であることが分かります。
カビは家の中にあるホコリや人間が活動するにあたってどうしても出てしまう皮脂と垢を栄養源にします。
さらには木材や岩石といった有機物をはじめとする建材を対象にカビは繁殖しやすいことで挙げられます。

こういった栄養物を好み繁殖するカビの種類として、「クロカビ」「コウジカビ」「ススカビ」「アカカビ」が該当します。

□カビが人体に与える影響を紹介してください。

おもに3つの症状が挙げられます。
順番に見ていきましょう。

1つ目は夏型過敏性肺炎です。
咳や発熱、倦怠感が起こり、風邪と間違われやすいアレルギー症状です。
エアコン内部で増殖したカビが原因となることがよくあるので注意です。

2つ目はシックビル・シックハウス症候群です。
夏型過敏性肺炎と症状は似ておりますが、こちらは年中みられる症状です。
アレルギーに関わらず、頭痛やめまいといった症状が続きやすいです。

3つ目は気管支肺アスペルギルス症です。
アスペルギスと呼ばれるカビが肺で増殖し、呼吸を妨げる原因となります。
免疫力の低下やアスペルギスへのアレルギーがある場合、発症しやすいためこちらの症状にもかからないよう、カビ対策をしっかりしましょう。

□まとめ

今回はカビが発生する条件と人体に与える悪影響についてご紹介しました。
今回の記事から少しでもエアコン掃除や家具掃除の大切さが伝わってくださると幸いです。

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