エアコンの水はどこから発生している?水漏れの原因も併せてご紹介!

2021年10月29日

暑い季節が過ぎて、少しずつ秋めいてきました。
それでも暑さがぶり返す日は多く、まだエアコンを使用している方も多くいらっしゃるかと思います。
エアコンを使用していると、水が発生することがありませんか。
今回は、エアコンの水はどこから来るのかについてご紹介いたします。

□エアコンを使用することで水が発生する原理


夏場にはエアコンは欠かせず、6月のじめじめし始める頃からエアコンを使用される方は多いのではないでしょうか。
エアコンは夏場の必需品で、1日でも使用できない日があると困りますよね。
暑い日に故障なんてしてしまったら、その日はまともに過ごせないかもしれません。

エアコンを使用する上でよく起こる故障が、水の発生です。
では、なぜ水が発生するのでしょうか。

気温の高い夏場の空気は、水分を多く含んでいます。
エアコンは、冷房運転で高い気温の空気を低い気温の空気に変えるのですが、この変換時に低い気温には不要な水分が発生します。

この不要な水分がエアコンから発生する水で、ドレンと呼びます。
このドレンには、空気中の汚れや油分も混じっています。

ドレンは、ドレンパンと呼ばれる受け皿でいったん受け止められます。
そして、外に繋がっているドレンホースから室外に排出される仕組みになっています。
この流れに問題が発生すると、エアコンの室内機から水漏れを引き起こす原因となります。



□エアコンから水が漏れてくる原因

問題なく作動していれば通常であれば、水漏れは起こりませんが、なぜエアコンから水が漏れてきてしまうのでしょうか。
理由は主に2つ挙げられます。

第一に、排水経路に問題があり、排水がうまくできないためです。
エアコンの内部は左右どちらかに傾いており、水が流れるような仕組み作りがされています。
しかし、ドレンパンからドレンホースの間に詰まりや汚れがあると水が流れなくなるため、排水がうまくできず、水が内部に溜まって漏れてしまうこととなります。

第二に、フィンの結露のためです。
冷房運転の場合では、エアコン内部のフィンが冷たくなっています。
そのため、空気の湿度が高いと結露がフィンに付着します。
この結露の量が多いと、風に乗ってエアコンの送風口から水しぶきが出ることがあります。

□まとめ

今回は、エアコンの水の発生原因についてご紹介いたしました。
エアコンから水が出て困っている方は、是非参考にしてみてください。
また、当社にご相談いただければ解決に向けてご対応いたします。
お問い合わせお待ちしております。
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