エアコンのファンにカビがつくとどうなる?対策も紹介します

2021年8月18日

「エアコンを久しぶりにつけたら体調が悪くなった」
このような経験がある方は少なくありません。
エアコンの掃除をしばらくしていないと、内部にほこりや汚れが溜まります。
特に、ファンにカビが発生しているとさまざまなトラブルが起こります。
そこで今回は、ファンについたカビを掃除しないとどうなるのかを紹介します。

□ファンを掃除しないとどうなるの?

エアコンのファンとは、吹き出し口の奥にある筒状の部品を指します。
この部品が回転することで、内部の空気が外へ放出されます。
エアコンから出る風は必ずファンを通るため、汚れが溜まりやすいです。
例えば、ほこりやカビ、ハウスダストなどが溜まりやすい汚れとして挙げられます。

このような汚れを掃除しないと、さまざまな被害が発生するリスクがあります。
具体的には、カビを含んだ風が部屋に放出されることで、健康被害が起こる可能性が上がります。
特に、小さなお子さまがいる家庭やアレルギーを持っている方は十分に注意してください。

また、エアコンの運転効率が下がるため、電気代が増えるなどランニングコストが余計にかかります。
そのほか、故障につながる可能性もあります。

このような被害があるため、ファンに溜まった汚れやカビはなるべく早く掃除することをおすすめします。

□ファンを汚さないための対策を紹介

次に、ファンを汚さないようにするための対策を紹介します。
フィルターの掃除は、ファンの汚れを防ぐ簡単な対策方法です。
カビは、フィルターのほこりを栄養源として繁殖するため、定期的にフィルターの汚れを取る必要があります。
掃除の頻度としては、エアコンを毎日使う夏や冬は1週間に1回程度、あまり使わない春や秋は1カ月に1回程度がおすすめです。
カビは湿度が高い環境で繁殖します。
そのため、なるべく室内の湿度を抑える必要があります。
エアコンの除湿機能やドライ機能を使えば、室内の湿気を取り除けます。

また、エアコン内部も結露によって湿度が高くなりやすいです。
対策として、エアコンの使用後に送風運転を30分から1時間程度行うようにしましょう。

□まとめ

今回は、ファンについたカビを掃除しないとどうなるのかを紹介しました。
今回の記事を参考に、ファンに汚れがつかないよう対策をしてみてください。
ファンの掃除は難しいため、専門業者に依頼することをおすすめします。
なお、当社では、エアコンクリーニングのご相談を随時承っております。
気軽にお問い合わせください。
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