エアコンのカビ対策はどうすれば良い?専門業者が解説します

2021年8月10日

「エアコンのカビ対策に苦労している」
「毎年、エアコンの掃除をすると内部に黒いカビが見つかるので困っている」
このようなお悩みをお持ちの方は多いでしょう。
エアコンは定期的なメンテナンスを怠ると、すぐにカビが繁殖してしまいます。
そこで今回は、エアコンのカビ対策と生活の中での予防方法について紹介します。

□エアコンのカビ対策について

エアコンにカビが繁殖しないようにするには、定期的な掃除が非常に大切です。
そこでまずは、カビ対策としての掃除方法を紹介します。

1つ目は、フィルターの洗浄です。
フィルターは、エアコンの部品の中でも簡単に取り外せる部品で掃除がしやすいです。
さらに、フィルターにはカビの栄養源となるほこりが溜まりやすく、放置しておくとカビの発生につながります。
フィルターを取り外す前に掃除機である程度ほこりを吸い取っておくと、ほこりが飛散しにくくなります。

取り外したフィルターは、シャワーと歯ブラシを使って洗浄しましょう。
洗浄後は、しっかり乾かした上で再度取り付けてください。

2つ目は、フィンの掃除です。
フィンとは、フィルターを取り外すと見える薄い金属板が並んでいる部品です。
ここでは、空気の温度調節が行われており、結露が発生しやすいためにカビも発生しやすいです。
掃除機でほこりを吸い取った上で、歯ブラシや中性洗剤を利用して少しずつ汚れを除去しましょう。

3つ目は、ファンの掃除です。
ファンは自分で掃除することも可能ですが、下手に触ると故障につながる可能性もあります。
そのため、専門業者にクリーニングを依頼することをおすすめします。

□生活の中での予防方法を紹介

上記では、掃除によるカビ対策を紹介しましたが、普段の生活の仕方を意識するだけでもカビの繁殖を予防できます。
以下に、具体的な予防方法を紹介します。
エアコンは、室内に浮遊するほこりを吸収しフィルターに蓄積させます。
これを防ぐためには、定期的に換気をして室内のほこりを外に追い出すことが有効です。
少なくとも1日1回は窓を開けて、空気の入れ替えをしてみてください。
カビは高湿度の環境で繁殖します。
そのため、換気扇を回したり、除湿機を使ったりすることで室内の湿度を下げましょう。

□まとめ

以上、エアコンのカビ対策と生活の中での予防方法を紹介しました。
カビの繁殖を防ぐには、定期的な掃除が重要です。
今回の記事を参考に、エアコンのカビ対策を施しましょう。
当社では、エアコンクリーニングのご依頼を受け付けております。
エアコンに関するトラブルをお持ちの方は、気軽にご相談ください。
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