エアコンにカビが発生する原因とは?専門業者が解説します

2021年8月2日

「エアコンにすぐカビが生えるので困っている」
このようなお悩みをお持ちの方は多いでしょう。
エアコンは定期的に掃除をしないとカビが生えてしまいます。
また、エアコン内部には特にカビが生えやすい部分もあります。
そこで今回は、エアコンにカビが生える原因について紹介します。

□カビが生える原因とは?

エアコンの蓋を開けるとカビが生えていたという経験をしたことがある方は、多いと思います。
なぜ、カビが生えてしまうのでしょうか。
まずは、カビが生える原因について解説します。
カビは湿度が高い場所に生えやすく、特に80%近くの湿度がある環境では急速に繁殖します。
地域にもよりますが、6〜9月ごろにエアコンを使用しているとき、エアコン内部は湿度が高くなりやすいです。
そのため、その時期は特にカビが繁殖しやすいので注意しましょう。
カビは、ほこりや汚れが多い環境を好みます。
エアコン内部には、ほこりやハウスダスト、タバコの煙やペットの毛などの室内の汚れが溜まりやすいです。
そのため、カビが生えてしまいます。
定期的にメンテナンスをしていないエアコンは、特に注意が必要です。

カビは20〜35度程度の温度の環境で繁殖しやすいです。
エアコンの内部はちょうどこの温度の範囲内にあるため、カビにとっては繁殖しやすい場所と言えます。

□カビが生えやすい部分とは?

次に、エアコン内部でカビが発生しやすい部分を紹介します。

1つ目は、ドレンパンです。
ドレンパンとは、結露によって発生した水を受ける皿のような役目をした部品です。
ドレンパンでカビが発生すると、風とともにエアコン内部へカビが送られてしまうので注意しましょう。

2つ目は、ファンです。
ファンには、ドレンパンを経由して風が流れ込んできます。
そのため、ドレンパンで繁殖したカビが流入し、ファンにもカビが生えてしまいます。

3つ目は、吹き出し口です。
エアコン内部から送られてくる風にカビが含まれていると、ここの部分にもカビが発生してしまいます。
吹き出し口に黒いポツポツを発見したら、カビが生えている証拠です。

このように、エアコンの一部分でカビを見つけたら、他の部分でも繁殖している可能性が高いです。
そのような場合でも、専門業者にクリーニングを依頼すればカビを根源から除去してもらえるので、カビが気になる方は一度クリーニングをしてみることをおすすめします。

□まとめ

以上、エアコンにカビが生える原因を紹介しました。
今回の記事を参考に、カビの対策をしてみてください。
当社では、エアコンクリーニングのご相談を受け付けております。
ご不明点等ございましたら、気軽にお問い合わせください。
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